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第3回「僕のルール・私の理由」エッセイコンテスト受賞作品ご紹介☆

こんにちは。JCV若林です。

今回は、寄付や募金にまつわる経験や想いを募集した

「僕のルール・私の理由」エッセイコンテストの過去の受賞作品をご紹介します。

第2回「僕のルール賞」(和田毅賞)

「サンタクロースへの手紙」

椛島 愛子さん 55歳 専業主婦 静岡県

「3000円のプレゼントのうち、1000円は困っている子ども達のために使ってください。

お願いします。世界中の子どもに楽しいクリスマスが来ますように」

 

これは、我家の子ども3人(当時4歳、8歳、10歳)が書いたサンタさんへの手紙です。

サンタへのプレゼントのお願いは、一人3000円以内と約束していた幼い頃です。

きっかけは途上国の子ども達へのワクチン支援を呼びかける小学生新聞の記事でした。

子どもなりに自分達にも何かできないかと考えたようです。

「良いことを思いついたのだから、自分たちで寄付しておいで」というサンタさんのお返事の手紙に

添えられた3000円を手に子ども達は初めて寄付に行きました。

そのとき少額でも良いから今後も寄付を続けようねと親子で話し合いました。

あれから18年、子ども達は皆成人しましたがそれぞれの場所で今も年末の寄付を

続けているようです。

あの時子どもなりに社会の問題を考え、寄付をしたことは、その後子ども達が社会に

目を向ける良い契機になったとおもいます。

 

和田さんは、200通以上の、一次選考を通ったエッセイをひとつひとつ丁寧に目をとおして

「どれもこれもいい作品ばかりだなぁー」と言いながら、僕のルール賞をきめてくださいました。

ご自身も、娘さんがいらっしゃるので、共感するところが大きかったのでしょうね。

 

他の受賞作はこちらから

http://www.bokururu.jp/award/index.html

 

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